吉田村VILLAGE

都心から60分、

何もない田舎で過ごす豊かな休日


クライアントについて

吉田村はかつて栃木県下野市吉田地区に位置していた村で、田園風景が広がる静かな土地です。古くから農耕が盛んな地域で、以前は銀行や役場などの中枢機関の役割を担っていた農協を中心に多くの地域住民で賑わっていました。
しかし、時代が進むにつれて吉田村も少子高齢化の影響や都心部への人口流出によって活気が衰えていました。そんな中、吉田村の魅力を将来にも繋いでいきたいと集まった若者で立ち上げたのが「吉田村プロジェクト」です。


吉田村VILLAGE

吉田村VILLAGEとは、国の指定倉庫として近隣で収穫された検査済みの米を貯蔵していた、築50年以上の大谷石蔵群をリノベーションした複合施設です。非日常を感じられる歴史を感じるホテル「吉田村INN」、宇都宮市大谷町を本店に、グランスタ東京や宇都宮PASEO、日光市、さくら市に支店を持つ「THE STANDARD BAKERS」のベーカリーカフェを併設し、農作物・日用品、クラフト作家による器やお皿、ガーデニングショップやグリーンショップなど、農村暮らしを豊かにするセレクトショップとした「マーケットスペース」が入っています。 その他にも「いちご狩り」や時期に合わせた「農業体験」を行うこともでき、イタリアンカフェレストラン「L’ape Ronza (ラーペロンツァ)」では吉田村でや近隣地域で採れた地場産の食材を用いた料理が楽しめます。田舎道を走って近隣の観光地にも訪れることのできる「レンタサイクル」も用意しており、吉田村の農村暮らしをふんだんに堪能できます。今後は水田を目の前にしたグランピングサイトやワークショップなども計画しており、五感すべての要素が詰まった田舎の良さを地域の方々と協力して発信していく拠点です。


吉田村INN

吉田村INNとは、歴史ある大谷石蔵をリノベーションしたホテル。大壁は時の流れを色濃く残したままの姿で囲まれ、それと調和するモダンなカラーで新旧の調和がとれたデザインに仕上げております。 いるだけでここの歴史や文化の息遣いを肌で感じることができ、五感を奮い立たせる。 吉田村の自然や文化を思う存分に感じられるホテルです。首都圏の地域暮らし・農村暮らしに興味があるアグリツーリストの受け入れと共に、通常の宿泊施設として近隣の方にも利用して頂きます。ご家族や大人数での宿泊にも対応した大きな客室をご用意しており、ゆったりとした非日常を感じることができると思います。


依頼内容

グラフィックデザイン、空間・店舗デザイン、WEB製作、動画製作


提案内容

FDではこれまで吉田村プロジェクトのメンバーとして参画しながら、VIやWEBなどを担当させて頂いておりました。吉田村プロジェクトを始動した当初からの目的であった、観光客の滞在時間を延ばす取り組みとした「吉田村アグリツーリズム」の拠点が生まれました

 

今回こだわったのは。吉田村にしかないオリジナリティの追求や、未来にも吉田村らしさが文化として残り続けることを想定して企画しています。

 

ロゴ・グラフィックデザイン

伝統と革新をテーマに、どんな人にも受け入れられるロゴを提案。年代や国籍を問わず、多くの人が吉田村に愛着をもって貰えるように、見る人によって多様な受け止め方ができるデザインにしました。一見するとYとMに見えますが、「吉」にも、あるいはひらがなの「よ」が書かれているようにも見ることができます。見え方に正解はないため、吉田村まつり自体もそれぞれが好きなように楽しめるイベントであることが伝われば、と考えました。

空間・店舗デザイン

WebやSNSなどで配信するイメージビデオを製作致しました。施設工事中での撮影のため、吉田村VILLAGEとしての楽しみ方をメインに表現しました。吉田村の「農村でありながらもヨーロッパの田舎のようなおしゃれな雰囲気」が伝わるBGMを選び、「やってみたい。」と思ってもらえるような演出にしました。

WEB製作

WebやSNSなどで配信するイメージビデオを製作致しました。施設工事中での撮影のため、吉田村VILLAGEとしての楽しみ方をメインに表現しました。吉田村の「農村でありながらもヨーロッパの田舎のようなおしゃれな雰囲気」が伝わるBGMを選び、「やってみたい。」と思ってもらえるような演出にしました。

動画製作

WebやSNSなどで配信するイメージビデオを製作致しました。施設工事中での撮影のため、吉田村VILLAGEとしての楽しみ方をメインに表現しました。吉田村の「農村でありながらもヨーロッパの田舎のようなおしゃれな雰囲気」が伝わるBGMを選び、「やってみたい。」と思ってもらえるような演出にしました。